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Sapporo Conference for Palliative and Supportive Care in Cancer 2014 がん緩和ケアに関する国際会議 2014.7.11 fri - 12 sat 主催/医療法人 東札幌病院

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ごあいさつ

2014年に第1回がん緩和ケアに関する国際会議(Sapporo Conference for Palliative and Supportive Care in Cancer, SCPSC)を開催し、2017年に第2回を、そして今年2020年8月に第3回目を開催することになりました。これもひとえに世界のがん医療に携わる皆様のご支援によるものと心から感謝申し上げます。第3回目の会議3rd SCPSCを迎えるにあたり、本会議はアジア地域を中心とした学会へと組織の改変が行われました。近年これまでの内容が評価され各方面より研究を主とした学会組織への移行が要請されておりました。
またBritish Medical Journal Supportive and Palliative Care (BMJSPCare)がSCPSCのofficial journalになる事が決まり、本部からアジア地域での国際学会への昇格を促されていたことなどに依ります。2019年10月理事会の承認など諸手続きを経て正式にThe International Research Society of the SCPSCの呼称でがん緩和ケアの研究を主体とする学会として発足いたしました。それを支えるアジア各国の著名な研究者が理事に就任しております。同年11月すぐにThe Research Network of the European Association for Palliative Care (EAPC)の会長Dr. Augusto Caraceniから激励と今後の協働を希望するメールが送られてきました。その返信にEAPCが主となって作成されたプラハ憲章 “palliative care as a human right (2013年)” の思想のもとにscienceを追究すると表明いたしました。これがInternational Research Society of the SCPSCの基本理念です。(ただし私たちは1983年の東札幌病院開設当初からホスピスケアの本質は人権の擁護であると主張してきました)。
scienceはnatural science(自然科学)とhumanities(人文科学=人為の所産を研究する社会科学sociologyと、人間本性を研究する哲学philosophy)から構成されます。とくにがん緩和ケアの研究はnatural scienceとhumanitiesの両者の追究が不可欠です。
International Research Society of the SCPSCは、プラハ憲章の思想を基盤としてnatural scienceとhumanitiesの両者の先鋭的な研究の展開を期待しております。
世界、そしてアジア、日本のがん医療に携わる皆様のご支援を切にお願い申し上げる次第です。

石谷邦彦
医療法人東札幌病院 理事長
Associate Editor, BMJ Supportive & Palliative Care
2019年12月10日


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